ミリタリー/航空

NASA

NASAが電動旅客機実現に向け動力システム開発企業を募集

飛行中に排気ガスを出さず、クリーンな電動飛行機。旅客機に使えるような速度を出せる亜音速機を実現するため、NASAが動力システムの開発・製造を担当する業者を募集することになり、アメリカ国内企業を対象に提案要求を公開しました。動力システムの出力はメガワット級と、従来の電動飛行機とは桁違いの出力を必要としています。提案の締め切りは、アメリカ東部標準時の2021年4月20日です。...
サーブ

UAEが3機目のグローバルアイ早期警戒管制機を受領

スウェーデンの航空機メーカー、サーブは2021年2月20日、UAE(アラブ首長国連邦)に3機目となるグローバルアイ(GlobalEye)早期警戒管制機を引き渡したと発表しました。UAEはグローバルアイ最初の発注国であり、今回受領した3号機は2017年に追加発注した分となります。...
フランス海軍

フランスが第3世代弾道ミサイル原潜の建造を発表 1番艦は2035年就役予定

フランスのパルリ軍事大臣は2021年2月19日、現在運用中のル・トリオンファン級弾道ミサイル原子力潜水艦の後継となる、第3世代弾道ミサイル原子力潜水艦(SNLE 3G)4隻の建造計画を発表しました。ル・トリオンファン級が退役を始める2035年から就役を開始し、就役期間は約50年を想定しています。...
フランス海軍

フランスが第3世代弾道ミサイル原潜の建造を発表 1番艦は2035年就役予定

フランスのパルリ軍事大臣は2021年2月19日、現在運用中のル・トリオンファン級弾道ミサイル原子力潜水艦の後継となる、第3世代弾道ミサイル原子力潜水艦(SNLE 3G)4隻の建造計画を発表しました。ル・トリオンファン級が退役を始める2035年から就役を開始し、就役期間は約50年を想定しています。...
アメリカ空軍

アメリカ空軍B-1B爆撃機の退役がはじまる 第1陣は17機

アメリカ空軍は地球規模攻撃軍団(AFGSC)に所属するB-1B爆撃機の退役が、2021年2月17日(現地時間)より始まったと発表しました。第1陣として、機体寿命が限界に近づいた17機が「飛行機の墓場」があるアリゾナ州のデビスモンサン空軍基地に移動しています。...
NASA

ボーイングの宇宙船「スターライナー」第2回試験飛行は4月2日以降打ち上げ

ボーイングの国際宇宙ステーション用有人宇宙船、CST-100「スターライナー」の第2回試験飛行が、2021年4月2日以降に実施されることがボーイングとNASAから発表されました。前回は宇宙船の飛行プログラムに不具合があり、国際宇宙ステーションへ向かうことができませんでしたが、再度無人で国際宇宙ステーションを目指します。...
NASA

NASAの火星探査ローバー「パーセベランス」いよいよ火星へ着陸

2020年に打ち上げられたNASAの火星探査ローバー「パーセベランス(Perseverance)」が、いよいよ日本時間の2月19日朝6時前に火星表面へ着陸します。初めて地球以外の場所で飛行するヘリコプターも搭載し、火星表面で液体の水があった証拠となるサンプルを見つけ、火星に生命が存在した可能性の手がかりを探します。...
アメリカ空軍

アメリカ空軍 初の女性用ボディアーマーを部隊へ支給

アメリカ空軍では、初めて女性の体に合わせて作られたボディアーマーを採用し、2021年から基地警備部隊へ支給を始めました。この背景には、様々な軍務に女性が進出し、男性向けの装備を流用していた現状から、より女性のパフォーマンスを発揮できるよう配慮するアメリカ軍全体の取り組みがあります。...
アメリカ陸軍

アメリカ陸軍の装甲戦闘車両用次世代防御システム 正式試験へ

ロッキード・マーティンは2021年2月16日、アメリカ陸軍の装甲戦闘車両を対象にした次世代防御システム開発計画で、まもなく開始される正式適合試験をサポートすると発表しました。対戦車ミサイルやロケット砲の攻撃に対し、破壊および回避をするこの防御システムは、同社の開発した「MAPS」が基本となっています。...
NASA

ロシアのISS補給船プログレスMS-16打ち上げ成功 今回は「ゆっくり2日間コース」

国際宇宙ステーションへの物資を積んだロシアの補給船、プログレスMS-16が日本時間の2021年2月15日13時45分、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられました。打ち上げから約9分後、補給船は予定軌道に投入されて打ち上げは成功。最短3時間で国際宇宙ステーションにドッキング可能なプログレスですが、今回は「ゆっくりコース」で2日後の17日に到着予定です。...
アメリカ海軍

イタリア空母カヴール F-35B運用試験のためアメリカに到着

イタリア海軍の空母カヴールが2021年2月13日、アメリカのヴァージニア州にあるノーフォーク海軍基地へ入港しました。イタリア海軍では、空母艦載機AV-8BハリアーIIの後継としてF-35Bの導入が決定しており、アメリカでF-35Bの運用訓練を重ね、2024年に予定される完全運用能力獲得を目指します。...
アメリカ軍

バイデン大統領 国防総省内に対中国タスクフォース設置を発表

アメリカのバイデン大統領は2021年2月10日、アメリカ国防総省で、中国の問題に対処する専門のタスクフォースを立ち上げたことを発表しました。これは、インド太平洋地域で勢力を拡大する中国が提起する数々の問題に対し、適した対応方針を決定するため、国防総省に設置するものです。...
アメリカ軍

アメリカ軍 空中発進式戦闘ドローン「ロングショット」開発計画発表

アメリカ国防高等研究計画局(DARPA)は、飛行中の航空機から発進し、空対空ミサイルで敵機を攻撃する無人機(ドローン)「ロングショット(LongShot)」の開発計画を発表。ノースロップ・グラマンなど3社に設計を発注したと2021年2月8日、明らかにしました。...
NASA

月周回ステーション「ゲートウェイ」最初のモジュールはスペースXが打ち上げ

NASAは2021年2月10日、アポロ計画以来となる有人月探査「アルテミス」計画における月周回軌道上の拠点「ゲートウェイ」ステーション建設で、最初のモジュールの打ち上げをスペースXのファルコン・ヘヴィロケットで実施することを発表しました。ファルコン・ヘヴィにとっては4回目の打ち上げとなります。...
ミリタリー/航空

めちゃ寒い!ロシア北極圏防空のMiG-31試験派遣部隊が第2陣と交代

ロシアの北極圏における防空任務として、ヨーロッパ北東端のノヴァヤゼムリャ列島に試験配置されたMiG-31部隊の第1陣が、2021年2月8日に1か月間の運用期間を終え、第2陣と交代しました。厳冬期の北極圏でジェット戦闘機が運用できるのか、という実験を兼ねた取り組みで、幸い期間中のスクランブルは発生しなかったといいます。...
アメリカ海軍

アメリカ駆逐艦が南シナ海で「航行の自由作戦」実行 中国の海洋進出を牽制

アメリカ海軍太平洋艦隊は2021年2月5日、南シナ海の西沙諸島沖で駆逐艦ジョン・S・マケインが「航行の自由作戦」を実行したと発表しました。西沙諸島はベトナムと台湾、そして中国が領有権を主張していますが、中国が実効支配して接近を阻む傾向を強めているため、その動きを牽制し「自由で開かれた海洋交通」を主張するものです。...
アメリカ海兵隊

アメリカ原潜オハイオ 沖縄沖で海兵隊と尖閣諸島など島しょ戦想定の訓練実施

アメリカ海軍の巡航ミサイル原潜オハイオと、沖縄に駐留するアメリカ海兵隊の偵察部隊が2021年2月2日、沖縄沖で共同訓練を実施しました。海兵隊員が偵察用ゴムボートから潜水艦へ安全に移乗できるかなど、より機動的な尖閣諸島などへの上陸作戦行動を可能にする試験が行なわれています。...
フランス空軍

フランス戦闘機ラファールがアジア諸国への遠征訓練ツアーを実施

フランス航空宇宙軍の戦闘機ラファールが中東・アジア諸国に遠征し、各国の戦闘機と共同訓練をするというツアー「Skyros」を2021年1月20日〜2月5日の日程で実施しました。このツアーではインド、UAE、エジプト、ギリシャを訪問。フランス軍の展開能力を実証するとともに、アジア太平洋地域における防衛戦略のあり方を示しました。...
ダッソー・アビアシオン社

フランス ギリシャに引き渡すラファール中古機の代替分12機を発注

フランス軍事省とダッソー・アビアシオンは、ギリシャに引き渡す戦闘機ラファール12機の代替分として、最新型のラファールF3-Rを12機調達する契約を2021年1月29日に締結したと発表しました。今回の発注分は2025年末までに全てが引き渡され、フランス航空宇宙軍のラファールは129機体制となります。...
アメリカ空軍

アメリカ空軍B-52が4機グアムに展開 航空自衛隊とも訓練予定

アメリカ空軍のB-52爆撃機4機が2021年1月28日、グアム島のアンダーセン空軍基地における定期的な展開任務を開始しました。前任のB-1Bと交代し、西太平洋・インド洋地域における爆撃能力を確保するとともに、日本の航空自衛隊をはじめ、地域の同盟国やパートナーとの共同訓練を実施する予定です。...
サーブ

スウェーデン政府 消防機を2機追加発注し北欧の森林火災対応を強化

スウェーデン市民緊急事態庁(MSB)は2021年1月28日、森林火災に対処するための消防機について、2020年に締結したサーブとのオプション契約を行使し、追加の2機とそれに付随する運用員などの供給を要請したと発表しました。森林火災が本格化するシーズンを前に、市民緊急事態庁の消防機は4機体制に強化されます。...
アメリカ海軍

海上自衛隊P-1哨戒機 グアムでの多国間共同訓練「シードラゴン2021」を終了

海上自衛隊のP-1哨戒機が、毎年グアム島で開催されている恒例の固定翼哨戒機多国間共同訓練「シードラゴン2021」に参加。ホスト国アメリカのほか、インド、オーストラリア、カナダの5か国から参加した哨戒機部隊とともに、訓練の最優秀部隊に送られるチャンピオンベルト「ドラゴンベルト」を目指し、対潜水艦戦闘の戦技を磨きました。...
イギリス空軍

イギリスが無人戦闘機の開発をスタート 北アイルランドで試作機製造

イギリス国防省は、有人の戦闘機と連携して任務を遂行する無人機(ドローン)の試作機開発予算として約3000万ポンド(約42億7600万円)を計上。プロジェクトチーム「チーム・モスキート」を率いるスピリット・エアロシステムズに対し、試作機の製造を発注しました。試作機は、2023年末の飛行試験開始を目指します。...
オランダ空軍

ヴァージン・オービット オランダ初の軍事衛星打ち上げを受注

オランダ国防省とヴァージン・オービットは2021年1月25日、オランダ初の軍事衛星をヴァージン・オービットの空中発射式ロケット「ランチャー・ワン」で打ち上げると発表しました。衛星の名前は、オランダ空軍初の飛行機にちなんだものとなっています。...
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