ディプティック オーモエリ

先日の、「香りのセミナー」でも、この香りは人気でした。

DIPTYQUEは香りを尋ねる旅へとあなたを誘います。

月を意味するコモロ諸島の一番小さな島「モエリ島」には、人を恍惚とさせる香りの花が生育します。

かぐわしい貴重なこの植物は、同じ音を2回重ねてイランイランと呼ばれています。

島を代表するこの植物が、30年間紋章に使われています。

踏みならされた道の外に群生し、普段私たちが知っているエキゾチックノートとはまるで正反対の香りをもつイランイランへのオマージュです。

つぶれた星型の花びらをもつイランイランは、新婦のリース冠にも使われます。

激しい眠気を誘う香りは、ごく少量ながら伝統的な香水にも使われていて、そのうっとりとした香りがこのフレグランスに重厚感を与えています。

熱帯植物は気短できまぐれです。香りを損なわないよう毎朝早朝に摘みとり、2時間後に蒸留しなければなりません。女性達が直接木から黄色い花を慎重に手製の篭に摘みとり、重さを量り、蒸留にかけます。

蒸留は収穫の場所ごとに行われ、長い場合20時間かかることもあります。最初の4時間で蒸留されるものが最高品質のものとされ、ディプティックが使うのもこの部分です。

常に最良の原料を求めるディプティックは、遠いこの島国特産の植物を枯れさせないよう、今日持続可能な開発の一環としてGivaudan(ジボダン社)がモエリ島で実施しているプロジェクトに極に協力しています。苗床の開発に加わりながら、2つの取り組みによってこのエキゾチックな花の供給と最高品質の維持に貢献しています。ひとつはイランイランの木のプランテーション、そしてもうひとつは自然環境の保護につとめつつ、森林を伐採することなく、花の蒸留に必要な木を調達することです。

ジボダンが自社のプロジェクトのひとつとして、メーカーと提携するのは初めてです。精油のクオリティーを第一と考え、海外の本物の製品にこだわるという共通のテイストを持つ両社にとって、この共同の取り組みは着実に進められることでしょう。

ディプティックはEAU MOHERIを通して、イランイランとその原産国への愛着を喚起し、インド洋に浮かぶ「失われた島」の大航海を回想したいと望んでいます。

「花があれば、神はいらない」とFernando Pessoaはつぶやきました。しかし、ここには常に大海原を感じさせるすばらしい香水があります。

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・オードトワレ EAU MOHELI オーモエリ 100ml ¥12,000+tax

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・オードトワレロールオンタイプ EAU MOHELI オーモエリ 20ml ¥5,000+tax

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