"MAISON MARTIN MARGIELA"のバックステージへ

今日はMAISON MARTIN MARGIELA 【メゾンマルタンマルジェラ】2011-12 FALL/WINTERのプレゼンテーションを見に行ってきました。

バイヤーの方やプレスの方など、そのプレゼンテーションには大勢がつめかけたため、何度かに分けて行われたそうです。


開場前のちょっとした間、マルジェラらしく「白いコップ」でのおもてなしがありました。

そして、入場。
薄暗い正方形の開場の中心は白いカーテンで覆われ、その回りを取り囲むように着席していきました。
数分後、そのカーテンが開きライトアップ。その中は、煩雑で少しばかり不思議な光景。よく見ると、どうやらそれはファッションショーのバックステージを模したような空間でした。

「インサイドアウト」が今回のテーマ。そのアイデアは、洋服のデザインに反映され、そしてプレゼンテーションのコンセプトにも反映されていました。ファッションショーの裏側というその逆転の発想、それがマルジェラ流の「インサイドアウト」。

洋服のフィッティングからヘアメイクに至るまで、コレクションの直前までをユーモラスに再現。











普通のランウェーとはひと味違った内容でとても楽しめました。
その後すぐに展示会にもお邪魔しました。

プレゼンテーションでも一際印象的だったアイテムは、古着のリメイク「アーティザナル」だったことにそのとき気が付きました。
かつて様々なアイテムで展開されていた「アーティザナル」のコンセプト。それを新品のデザインに落とし込んだアイテムも、今回多数登場していました。ちょっと思い出深いデザインの数々が、全く新しい「今」の解釈で生まれ変わっています。昔からのマルジェラファンも必見の内容ですね。



個人的には、リメイク風Tシャツや、異種類ニットのコンビネーションなどが気になりました。
まだまだ先の話ですが、楽しみがまたひとつ増えましたね。

タイトルとURLをコピーしました